【受付終了】まちとアーティストが出会ったら|アートサイトラウンジvol.25
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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アーティストがまちに滞在し、地域と関わりの中で作品を育てていくとき、そこではどのような時間が流れているのでしょう。
「宿のある劇場/劇場のあるスタジオ/スタジオのある宿」としてアーティスト・イン・レジデンス企画を行う若葉町ウォーフや、様々なハンディキャップを持つ人々が作家としてまちに滞在する磯子区障害者地域活動ホームの活動など横浜での事例を紹介するとともに、まちを舞台にパフォーマンス作品を制作・発表してきた俳優・福田毅さんを招いて、アーティストとまちが、互いに他者として出会うことの意義について探ります。
概要
- 日時:2020年2月16日(日) 10:00-12:00
- 会場:Kosha33ホール 最寄駅(みなとみらい線「日本大通り」駅下車 徒歩4分
- 参加費:無料
出演
山田カイル(若葉町ウォーフ)
安武宗吾(磯子区障害者地域活動ホーム)
福田毅
池田友実(ヨコハマアートサイト事務局/STスポット横浜)