【受付終了】近隣諸国の自転車事情と日本が学ぶべきこと | 第126回豊中まちづくりフォーラム(2018/08/21)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

第126回豊中まちづくりフォーラム
<テーマ>
近隣諸国の自転車事情と日本が学ぶべきこと

■講師 内海 潤氏(NPO法人 自転車活用推進研究会 事務局長)

プロフィール:東京サイクルデザイン専門学校の非常勤講師として次世代の自転車人を育てる一方、イベントや講演会などを通じて自転車の市民権確立に向け、楽しさや正しい活用を訴える活動を続けている。
テレビへの出演多数。共著書に「これが男の痩せ方だ!」がある

■講演概要

中国、台湾、韓国の自転車事情を紹介しつつ、一足先に高齢化の進んだ日本が彼らから学ぶ点について参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。
将来的に彼らも高齢化するので、今度は日本が教えてあげられるようにしたいですね。

■会 場 ホテルアイボリー 2階 「菫の間」 阪急豊中駅前 (電話
06-6849-1111)
http://www.hotel-ivory.co.jp/

■日時 2018年8月21日(火)18:30~21;00
■参加費用:1,000円  ※事前にお申込み下さい
■主催 豊中駅前まちづくり会社TEL:06-6858-6190
mail: toyonaka@mail.tmconet.com

※詳しい内容・お申込は、下記HPをご覧下さい
http://bit.ly/2s5pgcr

◎関連書籍◎
『成功する自転車まちづくり 政策と計画のポイント』古倉宗治 著 / 世界の最新政策や科学的データに基づく提言 / http://bit.ly/2JZbrna