【受付終了】西澤明洋×山下正太郎×岡田栄造|建築の学びと活かし方(2019/11/02|東京)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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ブランディングデザイナー西澤明洋氏が、建築を学び、新領域を開拓するクリエイターとの対談からその思考法を探った新刊『アイデアを実現させる建築的思考術』。刊行を記念して、西澤氏と同じく、京都工芸繊維大学で建築を学び、現在は「WORKSIGHT」の編集長として活躍する山下正太郎氏をゲストにイベントを開催します。進行は KYOTO Design Labでラボラトリー長を務める岡田栄造教授。在学時代を振り返りながら、建築的思考を起点に、様々な場面で活きるアイデア実現のコツについて探ります。お楽しみに!
日時
2019年11月2日[土] 18:30-20:30(開場 18:00-)
会場
KYOTO Design Lab 東京ギャラリー
登壇
西澤明洋
[株式会社エイトブランディングデザイン代表/ブランディングデザイナー]
企業のブランド、商品、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行う。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD®」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。
主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、ITベンチャー「オズビジョン」など。著書に『ブランドをデザインする!』など。
https://www.8brandingdesign.com/
山下正太郎
[コクヨ株式会社]
コクヨ株式会社に入社後、戦略的ワークスタイルに関するコンサルティング業務に従事。2011年にグローバルで成長する企業の働き方と
オフィス環境を解いたメディア『WORKSIGHT(ワークサイト)』を創刊。2016-17年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)ヘレン・ハムリン・センター・フォー・デザインにて客員研究員。
進行:岡田栄造[KYOTO Design Lab]
定員
30名程度(申込不要・聴講自由・先着順)
詳細・申込み
https://www.d-lab.kit.ac.jp/events/2019/architectual-thinking/