【受付終了】中山間地域の集落のあり方を考えるシンポジウム(2019/10/26|岡山)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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岡山県では、中山間地域等において集落機能が維持されるよう様々な取組を進めているところでありますが、人口減少や少子高齢化が急速に進む中、これからの集落のあり方や支援策など、行政の関わり方を含めて、事例を交えながら多様な集落のあり方を幅広く多面的に議論するシンポジウムを開催します。
日時
10月26日(土)午後1時~4時
会場
北房文化センター(真庭市上水田3131)
プログラム
第1部 基調講演
「過疎・無居住化の現状と集落維持の方法」
講師 金沢大学人間社会研究域人間科学系 准教授 林 直樹 氏
1972年、広島県生まれ。専門は農村計画。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、博士(農学)。過去に総合地球環境学研究所、横浜国立大学、東京大学などに勤務。著書に「撤退の農村計画-過疎地域からはじまる戦略的再編」学芸出版社など。(https://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2489-0.htm)
第2部 パネルディスカッション
パネリスト
金沢大学人間社会研究域人間科学系 准教授 林 直樹 氏
特定非営利活動法人TEAM旦波(たにわ) 小山 元孝 氏(京都府)
十津川村総務課企画グループ 玉置 広之 氏(奈良県)
コーディネーター
特定非営利活動法人まちづくり推進機構岡山 代表理事 德田 恭子 氏