【受付終了】鉄道芸術祭vol.8 | 超 都市計画  そうなろうとするCITY~(2018/11/10~2019/1/27)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

[概要]
◎開催日時:2018/11/10~2019/1/27 12:00~ 19:00
◎会場: 京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2D3R3RE

—–
大阪市北区・中之島にある「なにわ橋」駅ナカのコミュニティスペース「アートエリアB1」では、2018年11月10日から翌年1月27日まで「鉄道芸術祭 vol.8」を開催いたします。
8回目となる今回は、【超・都市計画】をコンセプトに、さまざまな課題を抱える都市の現実を創造的な観点から超越的にとらえた“都市計画”を展開します。

<参加アーティスト>
オスカー・ピータース(アーティスト)
THE COPY TRAVELERS(加納俊輔、迫鉄平、上田良/アーティスト・ユニット)
飯田和敏(ゲーム作家)

<開催概要>
中之島線開業・アートエリアB1開館 10周年記念
鉄道芸術祭vol.8「超・都市計画」(仮)
会期:2018年11月10日(土)- 2019年1月27日(日)
会場:アートエリアB1

主催:アートエリアB1【大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株)】

●アートエリアB1とは
京阪ホールディングス、大阪大学、ダンスボックス(企業・大学・NPO法人)の三者が共同で運営するコミュニティスペース。2008年の開館以来、「文化・芸術・知の創造と交流の場」となることを目指して、大学の知、アートの知、地域の活力を集結した多岐にわたる主催事業を展開しています。2018年に京阪中之島線開業10周年とともに、開館10周年を迎えます。
http://bit.ly/2Pdc7w3

●鉄道芸術祭とは
アートエリアB1では、2010年より毎年秋に、“鉄道”の創造性に着目した「鉄道芸術祭」を開催しています。
鉄道には、車両や沿線図、列車が走る線路や駅舎・ホームなど、先進的な技術や魅力とともに、そこにまつわる文化や歴史があります。鉄道から連想する様々なキーワードや、京阪電車の大阪・中之島から京都へと連なる沿線地域から着想を得て、特別展示、アーティストや専門家によるトーク、貸切電車を使用した電車公演などの多彩なプログラムを展開します。

◎関連書籍◎
『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』
蓑原 敬・藤村龍至・饗庭 伸 著
教科書では学べない、都市計画の矛盾と展望
http://bit.ly/2tZkxty

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ