【受付終了】クロストークセッション「公共的空間の未来」 The Future of Public Space(2018/10/29)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

Source: Peatix

[概要]
◎開催日時:2018/10/29 19:00~ 21:30
◎会場: City Lab TOKYO     (東京スクエアガーデン6F・京橋環境ステーション内)
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2xQO1wl

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今、公共的空間の活用が大きな関心時になっています。南池袋公園などの純粋な公共空間だけでなく、横浜スタジアムと横浜公園など、官民が一体となって公益をもたらそうとする事例も出てきています。このような場を「公
共的空間」と仮に呼ぶことにします。今年出版された「PUBLIC PRODUCE」は、注目を集めている事例について、どのような人、仕組み、プロセスで「公共的空間」が創造され、また運営されているのかについて迫りました。
この本の出版を景気に、若手の建築家、シビルエンジニア、プランナーがその職能領域を超えて、公共的空間の未来について語ります。

開催日:2018年10月29日(月)19:00-21:30
会 場:City Lab TOKYO(東京スクエアガーデン6F・京橋環境ステーション内)
http://bit.ly/2P0gfeJ
主 催:認定NPO日本都市計画家協会・オンデザインパートナーズ
協 力:City Lab TOKYO
参加費:一般1,500円、JSURP会員・citylab会員1,000円
定 員:90名
登壇者:西田司(オンデザイン)、中村真広(ツクルバ)、山道拓人(ツバメアーキテクツ)、大藪善久(日建設計シビル)、園田聡(ハートビートプラン)
モデレーター:高鍋剛(JSURP)

お申込みはこちらから!↓↓↓
http://bit.ly/2xQO1wl

※会場では「PUBLIC PRODUCE」の販売もいたします。

◎関連書籍◎
『公共R不動産のプロジェクトスタディ 公民連携のしくみとデザイン』
公共R不動産 編集/馬場正尊・飯石藍・菊地マリエ・松田東子・加藤優一・塩津友理・清水襟子 著
公共空間を使いこなすノウハウ+リノベ事例
http://bit.ly/2KNtNIa

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