屋外・パブリックスペースを居場所に変える|ソトノバ採用説明会

主催 一般社団法人ソトノバ
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

一般社団法人ソトノバでは、2026年4月入社の新卒・第二新卒採用(パブリックスペース・コンサルタントの専任ディレクター募集)を実施します。ぜひ、屋外・パブリックスペースを居場所に変えるプロジェクトを通じて、ソトノバと一緒に、屋外・パブリックスペースの未来を実現しましょう。採用実施に伴い、2025年1月30日に採用説明会を開催します。興味のある大学院生の方々は、ぜひご参加ください。

ソトノバとは?:
一般社団法人ソトノバは、「ソトを居場所に、イイバショに!」をタグラインとし、2015年にウェブメディア「ソトノバ」とトークイベント「ソトノバTABLE」の情報発信と議論の両輪から活動を開始しました。2019年には、コミュニティサロン「ソトノバ・コミュニティ」を立ち上げています。2022年から専任スタッフ(ディレクター)の雇用を開始しています。

上記の事業以外にも、一般社団法人ソトノバは、国、自治体、民間企業、エリアマネジメント団体などをクライアントとした、パブリックスペース・コンサルティング業務を多く手がけています。道路や公園といったパブリックスペースの社会実験・実証実験の企画・運営、アクティビティ調査から始まり、近年では、プレイスビジョン、ウォーカブルビジョンの策定業務、都市再生整備計画等の各種計画策定業務、エリアマネジメント団体/エリアプラットフォーム団体の立ち上げ支援・法人化検討の伴奏支援、都市開発プロジェクトに関連したエリアマネジメとの仕組みの構築、パブリックスペース人材の育成、それらを含めたコンサルティング業務などです。

ソトノバの活動は2025年現在、10年目を迎え、2015年のソトノバの活動開始当時からは、社会情勢やパブリックスペースにまつわるプロジェクトも変化しています。ソトノバはウェブメディアとしてそれらの動向をいち早くキャッチし、リサーチや記事発信をすると共に、新たなニーズやそれらの実現に向けたプロジェクトを多く展開しています。

ぜひ、屋外・パブリックスペースを居場所に変えるプロジェクトを通じて、ソトノバと一緒に、屋外・パブリックスペースの未来を実現しましょう。そして、ソトノバと一緒に成長しましょう。