『コミュニティデザインの現代史』(饗庭伸、山崎亮 著)ほか6冊が「地域開発」(最終号)で紹介されました
『コミュニティデザインの現代史 まちづくりの仕事を巡る往復書簡』(饗庭伸、山崎亮 著)が「地域開発」(最終号)で紹介されました。
日本地域開発センター・北川泰三さんに書評をいただきました。
また、下記の6冊についても書評をいただきました。
・『地域自治のしくみづくり 実践ハンドブック』(中川幾郎 編著、相川康子・阿部昌樹・直田春夫・三浦哲司・田中逸郎・馬袋真紀・飯室裕文・板持周治・松田泰郎 著)
・『世界に学ぶミニ・パブリックス くじ引きと熟議による民主主義のつくりかた』(OECD(経済協力開発機構)Open Government Unit 著、日本ミニ・パブリックス研究フォーラム 坂野達郎・篠藤明徳・田村哲樹・ 長野基 ・三上直之・前田洋枝・坂井亮太・竹内彩乃 訳)
・『ニューヨークのパブリックスペース・ムーブメント 公共空間からの都市改革』(中島直人 編著、関谷進吾・北崎朋希・三浦詩乃・三友奈々 著)
・『DX時代の広域連携 スマートリージョンをめざして』(大西隆、戸田敏行、スマートリージョン研究会 編著)
・『地域コミュニティ支援が拓く協働型社会 地方から発信する中間支援の新展開』(櫻井常矢 編著)
・『撤退と再興の農村戦略 複数の未来を見据えた前向きな縮小』(林直樹 著)
今号が最終号(通巻650号)となる「地域開発」誌には、毎号の書籍紹介欄にて弊社書籍を多数掲載いただきました。
日本地域開発センター様にお礼申し上げます。