【受付終了】京のまちづくり史連続講座「鴨川における景観の変遷」

主催 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

古都・京都のシンボルとも言える鴨川。現在でも納涼床や鴨川デルタに代表される市民の憩いの場となっていますが、治水の役割も持ち、さらには舟運によっても京都の人々の生活を支えてきました。
本講座では、鴨川がどのようにして京都の人々の生活に寄り添った景観となったのか、平安遷都からの変遷を紐解きます。