【受付終了】『協力のテクノロジー』著者・松原明さん登壇|これからの市民活動に必要な考え方と連携のポイント ~協力のテクノロジーの使い方~

主催 府中市市民活動センター プラッツ
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2022年5月21日(土)14:00~16:30
  • 場所:府中市市民活動センター プラッツ6F 第3会議室(状況によりオンライン)
  • 参加費:プラッツ登録団体1,000円 登録団体以外2,000円
  • 詳細:
    http://www.fuchu-cpf.or.jp/fuchu-platz/event/1005418.html

アフターコロナの時代を見据えて、市民活動団体として地域社会のニーズに応え、他団体と連携し生き生きと活動していくための考え方とそのポイントを座学とワークで学びます。

講師紹介

松原 明

広告制作会社、事業開発コンサルタント等を経て、1994 年、NPO 法立法を推進するシーズ・市民活動を支える制度をつくる会を創設。NPO法、認定NPO法人制度、NPO 法人会計基準、寄付税制拡充などの制度創設・改正を推進。また、多くの自治体の NPOとの協働制度創設にも携わる。日本ファンドレイジング協会、東日本大震災支援全国ネットワークなどの創設にも携わった。協力のテクノロジーの開発普及を行う「協力世界」を主宰。
著書に『NPO 法人ハンドブック : 特定非営利活動法人設立のための検討事項』、共著に『協力のテクノロジー~関係者の相利をはかるマネジメント』『NPO法コンメンタール—特定非営利活動促進法の逐条解説』『NPO はやわかり Q&A』。

内容

NPOの現状、連携を生む「相利」の考え方、「相利評価表」の5つのステップと事例紹介、「相利評価表」のワークと講評