【受付終了】官民連携まちづくりDAY 2022|ニューノーマル時代のまちづくりとビジョニングについて

主催 国土交通省・全国エリアマネジメントネットワーク
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

ニューノーマル時代におけるまちづくりについて、羅針盤となる「地域ビジョン」のつくり方及びその実行に向けたポイントなど、まちづくりの実践者による取組状況の共有、参加者から事前に募集した質問事項等を交えながら、今後のまちづくりのあり方を考えます。

プログラム

〘第1部〙

○インプットトーク:「地域ビジョン策定とその後のプロセス」

出口 敦 氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)※事前収録

○セッション[1]:「地域ビジョンのつくり方」

まちづくりの実践者である先進エリアプラットフォームの代表者等によるトークセッション

〘第2部〙

○インプットトーク:「ニューノーマル時代におけるまちづくりに求められるものとは」

重松 眞理子 氏(一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
都市政策部会長 兼 スマートシティ推進委員会委員長
三菱地所株式会社 都市計画企画部 兼 スマートエネルギーデザイン部 ユニットリーダー)

○セッション[2]:「ニューノーマル時代に求められる空間と機能」

まちづくりの実践者である先進エリアプラットフォームの代表者等によるトークセッション