【受付終了】官民連携まちづくりDAY 2022|ニューノーマル時代のまちづくりとビジョニングについて
主催 | 国土交通省・全国エリアマネジメントネットワーク |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:令和4年2月14日(月) 14時から17時まで (WEB配信)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 詳細:
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000358.html - 申込*2月9日締切
https://forms.office.com/r/73yTNqGxtH
ニューノーマル時代におけるまちづくりについて、羅針盤となる「地域ビジョン」のつくり方及びその実行に向けたポイントなど、まちづくりの実践者による取組状況の共有、参加者から事前に募集した質問事項等を交えながら、今後のまちづくりのあり方を考えます。
プログラム
〘第1部〙
○インプットトーク:「地域ビジョン策定とその後のプロセス」
出口 敦 氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)※事前収録
○セッション[1]:「地域ビジョンのつくり方」
まちづくりの実践者である先進エリアプラットフォームの代表者等によるトークセッション
〘第2部〙
○インプットトーク:「ニューノーマル時代におけるまちづくりに求められるものとは」
重松 眞理子 氏(一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会
都市政策部会長 兼 スマートシティ推進委員会委員長
三菱地所株式会社 都市計画企画部 兼 スマートエネルギーデザイン部 ユニットリーダー)
○セッション[2]:「ニューノーマル時代に求められる空間と機能」
まちづくりの実践者である先進エリアプラットフォームの代表者等によるトークセッション