【受付終了】メタ観光の基幹技術|メタ観光オンラインシンポジウム vol. 2
主催 | 一般社団法人メタ観光推進機構 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
この度、一般社団法人メタ観光推進機構では、第2回目のオンラインシンポジウムを開催いたします。メタ観光推進機構では、今回よりメタ観光の社会実装にとって重要となるテーマを取り上げる有料シンポジウムシリーズを開始することになりました。今回は、メタ観光を実現するための基幹技術として、「ビジュアライゼーション」「データベース」「データ利活用」の3つの領域の専門家・フロントランナーをお招きし、事例紹介とパネルディスカッションを行います。有料での配信にはなりますが、奮ってご視聴下さい。
日時
2021年8月19日(木) 18:00 – 21:00
場所
オンライン
プログラム
- 主旨説明 牧野 友衛(代表理事)
- 講演 メタ観光と技術 真鍋 陸太郎(理事)
- 事例紹介
庄司 昌彦(武蔵大学)
田良島 哲(国立近現代建築資料館 / 東京国立博物館)
水田 修 (KDDI株式会社) - パネルディスカッション 「メタ観光の基幹技術」
コーディネーター 伏谷 博之(理事) 牧野 友衛
パネリスト 庄司 昌彦 田良島 哲 水田 修
参加費
1,500 円(Peatixにてお支払いください)
登壇者
庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)
武蔵大学社会学部教授/国際大学GLOCOM主幹研究員。1976年生まれ。東京都出身。2006年より地域SNS研究会を主宰。内閣官房オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザー、総務省「情報通信白書」アドバイザリーボードなど、政府の委員等も務めている。2012年からは一般社団法人オープンナレッジファウンデーションジャパン代表理事。著書に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(共著、 2007)他。浦和レッズ自宅観戦派。趣味はケチャップアート。
田良島 哲(たらしま さとし)
国立近現代建築資料館主任建築資料調査官/東京国立博物館特任研究員。専門は博物館情報学、日本史学。京都府教育委員会、文化庁文化財調査官、東京国立博物館博物館情報課長などを経て現職。文化財や博物館資料のデジタル情報化と公開活用に取り組む。内閣府デジタルアーカイブジャパン推進委員会実務者検討委員会委員(2017〜2019)。著書に『ミュージアムの情報資源と目録・カタログ』(共著、2017)。
水田 修(みずた おさむ)
KDDI株式会社サービス統括本部5G・XRサービス企画開発部サービス・プロダクト企画1Gグループリーダー。ARを中心とした新規ニーズの発掘・事業創出を行い、渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトの立ち上げやエンタメ領域のDXを推進。「MUTEK2018」、「MUTEK2019」などのデジタルアート作品の展開、SUPER DOMMUNEの5Gアップデート、音楽アーティストのライブ演出など、アーティストやクリエイターとコラボレーションした先進的体験の創出を手掛ける。2021年にクリエイティブチーム au VISION STUDIOを立ち上げる。
問合せ
メタ観光推進機構 info@metatourism.jp