【受付終了】国土交通省都市局担当者が語る政策の意図とは|「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.1
主催 | 公共R不動産 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
6月3日に、ウォーカブル推進法(正式には「改正都市再生特別措置法」)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。
このウォーカブル推進都市政策のきっかけになった、「都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会」の開催者である国土交通省都市局の現場担当者の、墳崎正俊さん、城麻実さんをお招きし、懇親会の副座長を務めた馬場正尊とともに、ウォーカブル政策立案の経緯と今後の展望について伺って行きたいと思います。
質疑応答の時間も設けたいと思いますので、ウォーカブル政策に興味がある方はぜひご参加ください。
概要
- 日時:2020年6月29日(月)19:00〜20:30
- 場所:オンライン(ZOOM)
- チケット:1000円(peatixにて受付)
- 定員:先着85名(質問参加あり)
- ※後日、公共R不動産にて当日のレポートを公開いたします。
登壇者
墳崎正俊(国土交通省都市局総務課企画官)
2001年国土交通省入省、大臣官房、総合政策局、航空局、観光庁のほか、EU代表部一等書記官、山形県交通政策課長などを経て2018年より都市局
城麻実(国土交通省都市局まちづくり推進課まちづくり企画調整官)
2003年国土交通省入省。九州運輸局交通企画課長、内閣府(防災担当)、鉄道局鉄道事業課を経て現職。
馬場正尊(Open A/公共R不動産)
司会
飯石藍(公共R不動産)
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申込締切:2020年6月29日(月)17時