【受付終了】学生がとけこむまち|ながの門前まちあるき

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

善光寺門前はこの半年くらいでぐっと距離が縮まったエリア。僕自身、大学の仲間とカフェを始めたり、友達がお店や学生の拠点づくりをしたりと、学生の活動がきっかけでまちに足を運ぶようになりました。時計の針をちょっともどして学生目線のまち歩きしませんか?

概要

  • 日時:1月18日(土)13:30~15:30
  • 集合場所:楽茶れんが館 2階
  • 定員:各回10名
  • 参加費:1000円(学生500円)+飲食代実費

案内人

西澤敏樹(休学生活を送る大学生)

信州新町出身。大学ではアメリカ・イギリスの文学と映画を専攻。出張コーヒー屋「ボヘミアン珈琲」として県内各所を回ったり、空き家を活用したコミュニティスペース「ロッピキ」の運営をしたりする。

コース

楽茶れんが館

まるえいラボ
建築学科の学生が、ギャラリー兼アトリエだったビルを活用して「学生がまちに展開していくための拠点」を創作中。

古着屋triangle
大学生3人が営む、新しいスタイルの古着屋さん。お店の洋服はすべて〇〇なもの。

tsunagno
若者と地域を「つなぐ」コミュニティカフェ。若者に聞く「もんぜんってどんなまち?」

ナノグラフィカ
喫茶室、編集室、ギャラリーと3つの顔をもつ空間。このまち歩きを企画する増澤さん(「たまちゃん」)が運営するこの場所は、長年地域から愛されている場所。案内人が週に1日カフェを開いています。もんぜんまちについて、カフェをやってみて感じることをお話しします。

詳細

まちあるき

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ