【受付終了】採光計算を武器(得点源)にする|『一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 2024年版』読者特典・オンライン勉強会

主催 学芸出版社
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

テーマは「採光計算」。
直近の一級建築士「学科」試験では、採光計算についての問題が出題されました。採光計算について、苦手とする受験生が多いのですが、次の製図試験でも、建物用途(例/集合住宅など)によっては、求められる知識です。
採光計算を武器(得点源)にしちゃいましょう。

※できれば『一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 2024年版』の「05 採光・換気」を予習しておいてください(採光のみでOKです)

質疑応答有り!

当日参加された方の質問には出来る限りすべてその場で回答したいと思いますので、是非ライブでご参加ください
※教育的ウラ指導 著『一級建築士受験 合格者たちの勉強法』付き参加券も販売中です。是非2冊セットでお求めください

見逃し配信あり

当日参加できない方も何度も視聴可能です
※視聴用URLは後日お知らせします。質疑応答部分はカットされます

★★ご注意★★
既に書店等で書籍をご購入された方は、必ず書籍の2p(本扉の次頁)に掲載した二次元コード・URLからお申し込みください(無料で参加可能です)。
こちらからお申込みされますと書籍の重複購入になってしまいます。

【概要】

日時

2024年2月10日(土)14:00~15:30

場所

オンライン(zoomウェビナー)

参加費

  • 『一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 2024年版』付き参加券…3520円
  • 『一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 2024年版』『一級建築士受験 合格者たちの勉強法』付き参加券…5500円

配信方法

zoomウェビナー

参加申込

※以下の注意事項をご確認のうえ、参加券をご購入ください。
※クーポンをご利用の際は、Peatixでチケット購入の際にクーポンコードをご入力ください。クーポン入手については下記をご覧ください。

イベントの注意事項
注意事項はこちら

●イベントのお申し込みについて

原則キャンセル不可となります。
本イベントにお申込みいただいた方に、学芸出版社のメールマガジン「Gakugei Newsletter」をお届けいたします。
主催者・講演者の都合による中止の場合はご返金させていただきます。
(日時やゲストの変更・ご欠席等の場合はセミナーを開催し、ご返金致しませんのでご了承ください。)
セミナーに関するお問い合わせは、Peatixのメッセージか学芸出版社営業部(075-343-0811)までご連絡ください。

●書籍発送について

  • 書籍をお申し込みの方には、ご記入いただいたご住所に書籍をお届けいたします。
    ※番地間違いやマンション名抜けによる返送が多発しています。ご住所は正確にお書きください。
  • 書籍発送予定については下記をご確認ください。
    • 1/26までにお申込み→イベントまでに書籍をお届け
    • それ以降にお申込み→イベント後の発送
  • 書籍をご購入された場合は、セミナーが中止の場合もご返金致しませんので、ご了承ください。
  • 海外への書籍発送をご希望の場合、別途送料を頂戴いたしますので予めご了承ください。

●ご視聴にあたって

録音、録画は講演の妨げとなり、また著作権法に違反しますのでお控えください。
こうした行為が判明した場合は退場いただくと同時に、しかるべき対処を行います。
チャットでのご質問が可能です。時間の都合上、全てのご質問にお答えできない場合がございますが、後日整理して回答させていただきます。

クーポンについて
まち座プラス会員に今回のイベントからご使用できるクーポンコードを配布しています。新規登録も募集中!

クーポンコードはこちら
<br /> まち座プラス会員の方は、お申込み時に参加費が割引になるクーポンコードをご利用いただけます。ログインしてご確認ください。<br />
ログイン新規登録
申込

講師の紹介

荘司和樹(しょうじ・かずき)

1974年、千葉県生まれ。一級建築士。日本大学理工学部建築学科卒業後、アーキノーバー建築研究所入所。1999年、一級建築士育成サイト「教育的ウラ指導」開設。2006年、㈱イエサブ ユナイテッド 一級建築士事務所設立。

教育的ウラ指導

一級建築士試験受験支援サービスを主にウェブ上で行う(代表:荘司和樹)。その指導内容は口コミで全国に広まり、年間50回以上の一級建築士育成講習会を主催するほか、東京都や、建築士会などの業界団体、民間企業より依頼され、一級建築士受験対策講習会の講師をつとめる。各講習会の開催風景や参加者の感想などを無料メールマガジン(年間読者数6,500名)やブログ、Facebookで公開し、指導内容を「ブラックボックス化」せずに、積極的に「見える化」している。http://www.ura410.com/