復興デザイン会議 第2回 U-30復興デザインコンペ/復興政策賞・復興計画賞・復興設計賞/復興研究論文賞の募集(2020年9月30日必着)

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公開日:2020/07/28/最終更新日:2021/06/23

復興デザイン会議では、次の復興にいきる知見の蓄積・共有と復興に関わる実務者、研究者らのネットワーク構築を目的として、顕彰事業を行っております。

U-30復興デザインコンペ(若手による復興デザインの提案)、復興政策賞・復興計画賞・復興設計賞(復興現場における優れた実践事例や計画・設計事例)、復興研究論文賞(災害復興をテーマとした研究論文)を募集いたしますので、ぜひご応募ください。

各賞について

(1)U-30復興デザインコンペ「ポストコロナの都市像を描く」

今回のCOVID-19の感染拡大下において、既に、働き方、暮らし方、文化活動、社会サービスや情報、移動が、長い時間の中で私たちが形成してきた従前の形を変えつつあります。また東日本大震災から 10 年目を迎えようとする中、南海トラフ地震や首都直下地震の事前復興に向けた接続点を見出し、ウイルスとともに歩まざるを得ない私たち自身の未来に向けて、次の都市像を描くことはできるでしょうか。これまでの都市の空間ー場ー領域のあり方を批評的に捉え、ポストコロナの都市像を提案してください。

応募資格

30歳以下(2020年3月31日時点)の学生・社会人(個人・グループは問わない)。

審査委員

内藤廣(建築家・審査委員長)、宮城俊作(ランドスケープ・副委員長)、乾久美子(建築家)、高橋一平(建築家)、千葉学(建築家)、野原卓(都市計画)、羽藤英二(社会基盤)

(2)第2回 復興政策賞・復興計画賞・復興設計賞

実際の災害復興と事前復興を目的に実施した政策・計画・設計・事業(例:公共空間の計画・設計、災害公営住宅の設計、復興都市計画、避難計画づくりなど)をご推薦ください。デザインの確度・計画設計の内容・実践プロセス・仕組みづくりなどを総合的に審査します。

応募資格

個人・グループは問わない。次のいずれかに対象とする。
1)2010 年以降に実施・発表・竣工した計画・設計・実践事例
2)2010 年以前に実施・発表・竣工した計画・設計・実践事例で、その後の 復興デザインのあり方に影響を与えたもの

1)復興政策賞:災害復旧・復興を実現、支援するための政策・制度、復興を推進するための体制等
2)復興計画賞:復興に係る都市や地区等の計画等
3)復興設計賞:復興に係る建築物・インフラ・公共空間等の作品等

(3)第2回 復興研究論文賞

災害復興および事前復興に関する研究への取り組みを通じて、復興に関わる学術的な理論の構築、知見や技術の体系化、研究方法論の確立などに顕著な貢献をなしたと認められる個人を表彰します。

受賞資格

研究業績をあげた個人

審査対象

2010 年以降に国内外の学術誌に掲載された復興に関する研究論文1篇と関連する研究論文4編以内(筆頭著者の論文には限らない)

最優秀論文賞(40歳以上)2点, 優秀論文賞(40歳未満)2点,奨励論文賞(学生)2点程度

詳細

(1)~(3)の各賞の募集要項や書式、提出先、選考過程等の詳細は、下記ホームページをご確認ください。

http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/dss/alliance_competition.html

※主催:復興デザイン会議

※応募締め切り:(共通):2020年9月30日必着