復興デザインや事前復興の提案を募る「U30復興デザインコンペ」 “災間を生きる都市”をテーマに2022年度の募集がスタート(応募締切:2022年9月30日)

公開日:2022/07/13

30歳以下の学生や若手技術者から、実際の被災地を対象にした復興デザイン提案や、来るべき災害に備える地域における事前復興提案を公募する「U30復興デザインコンペ」が、2022年度の公募要領を公開している。テーマは「災間を生きる都市」で、応募の締め切りは2022年9月30日。

抗いがたい外力を前に、被災し、対応し、備え、(忘れ、)被災する。この繰り返しの間を、人は都市と生きているのではないでしょうか。
災害の激甚化、常襲化が叫ばれて久しくあります。福島では東日本大地震からの復興が続けられていますが、同時に、東南海トラフ地震に対する事前復興に取り組んでいる太平洋沿岸の地域があります。また,海と山に囲まれた自然豊かな日本において、豪雨災害への不安を感じない年はありません。国外に目を向けますと、ウクライナ侵攻、シリア内戦など、戦争は現代においても各地で発生し、難民はこの10年間、増え続けています。それぞれの地域特有の自然・歴史があり、災間があるといえます。

災間において、果たして空間は、都市は、何をできるのでしょうか。 土木、建築、都市、演劇、計算、模型、映像を駆使した都市の設計提案をお待ちしています。

※内藤委員長と羽藤委員による当コンペの解題を下記の講演会内で行います.是非ご参加ください.
また,解題の内容は後日HP内に掲載します.
第3回復興デザイン会議記念講演会(7/14(木) 18時-,オンライン)
記念講演会詳細:
http://dss.bin.t.u-tokyo.ac.jp/news_a_5/

審査委員

委員長

内藤廣(建築)

副委員長

宮城俊作(ランドスケープ)
高橋 一平(建築)、星野 裕司(土木)、乾 久美子(建築)、栃澤 麻利(建築)、羽藤 英二(都市)

主催

復興デザイン会議

応募資格

30歳以下(2022年3月31日時点) の学生・社会人(個人・グループは問わない)

最優秀賞1点 優秀賞2点程度
※過去のコンペ作品などはこちらに掲載しております
http://dss.bin.t.u-tokyo.ac.jp/alliance/competition/

提出物

ポスター2枚(A3版横使い)
※PDF形式で提出してください

応募方法

下記送付先に、提出すること。※データ要領が大きいときはデータ共有サイト等を利用してください。
メール本文に、応募者全員の氏名、所属、年齢、代表者の連絡先(メールアドレス)を明記すること。

スケジュール

2022年 9月30日 応募締め切り
2022年10月末頃 一次審査結果発表
2022年11月26日 二次審査(公開)

コンペ問合先/送付先

益子智之(早稲田大学)mashiko0511[at]gmail.com

その他詳細

http://dss.bin.t.u-tokyo.ac.jp/alliance/u30-2022-bosyu/

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