【特別企画】携帯トイレ1個付き『トイレからはじめる防災ハンドブック』を限定販売いたします
自宅でも避難所でも困らないための知識
災害とトイレについての基本知識を解説した『トイレからはじめる防災ハンドブック』。
家庭や職場ですぐにできる備え、集合住宅や地域で協力したい対応のポイント、避難所のトイレを清潔に保つための心がけなどについて、トイレ衛生の専門家、加藤篤さん(特定非営利活動法人日本トイレ研究所 代表理事)がわかりやすく解説しています。
後悔しないために備えておきたい携帯トイレ
災害への備えのなかでも、いますぐに取り組めることの1つが「携帯トイレ」の準備です。
震災でも風水害でも、水洗トイレは使えなくなる可能性大です。
停電で断水することも考えられます。
自宅のトイレが使えないからといって、夜間や荒天時に屋外のトイレに行くのは大変です。水が出ない、排水できないときでもトイレ空間と便器は活用できます。安心できるトイレ空間は、ものすごく大切です。自宅のトイレを有効活用する上で必要なのが携帯トイレです。
携帯トイレは便器に取り付ける袋式のトイレで、吸収シートや凝固剤を入れて、うんちとおしっこを安定化させるのが目的です。
「携帯トイレの使い方」|日本トイレ研究所
1冊につき携帯トイレ1個をお試しいただける特別セット
そこでこのたび、携帯トイレメーカー4社のご協力のもと、書籍1冊につき携帯トイレ1個をお付けした特別セットを、限定数販売いたします。
ご家庭・職場での備えに、また遠方にお住いのご家族・ご友人へのお便りに、“今すぐできるトイレの備え”に向けた一歩としてこの機会にぜひお求めください。
ご注文はこちら
『トイレからはじめる防災ハンドブック』1冊
+携帯トイレ1個 特別セット
2,500円(税・送料込)
※参考:書籍のみ(税・送料込)=2,450円
ご注文にあたってのQ&A
協賛メーカー・製品例
掲載している製品名・写真は市販時のものです。今回の販売企画でお届けする品物とは外観・内容量が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
製品例
サニタクリーン 簡単トイレ
サニタクリーン便袋は袋と吸水シートが一体化されている構造であるため、開いて便座に被せるだけで簡単に使用できます。
シンプルな構造であるため地震直後の停電や余震の多い状況でも使用しやすいという特徴があります。
サニタクリーン便袋は阪神大震災をきっかけに開発された携帯トイレで、熊本地震や能登半島地震でも支援に活用された実績のある製品です。
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製品例
バイオマス素材の携帯用トイレ
業界トップクラスの約5秒で固まるので、慣れない状況での不安や焦りを最小限に抑えます。1日あたりのトイレ回数を想定した5回分の凝固剤と汚物袋、悪臭防止の為に2重の袋で保管するための処理袋も付属したものを1パックにしています。菌の増殖や悪臭を防ぐ効果のあるホタテ貝殻パウダーを採用!抗菌効果も長期間持続します。この素材を使うことは廃ホタテ貝殻処理の環境問題にも貢献しています。
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製品例
非常用トイレ処理パック “もしものトイレ” はばか郎
地震や水害による断水で、水が流せないときに
いつものトイレが非常用トイレに早変わり!
備えがあれば、万が一のときも安心
特長
- 簡単設置ですぐ使える
- 後処理もラクラク
- すばやく固めて抗菌&消臭
- 10年間保存可能
- 人数に応じて選べる4タイプ
- 安心の日本製
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製品例
土に埋めてたい肥化できる携帯トイレキット「コンポストイレ」
袋には生分解性樹脂フィルムを採用し、凝固剤を使用せず、オガクズ等の天然資源を捕集処理剤として袋に投入してから使用します。臭いや音を気にせずに用を足すことができ、拭き取ったペーパーも含めて袋ごと土に埋めれば、約1~2年でたい肥化が完了し、長期保管、焼却処分することなく、土に還る画期的な携帯トイレキットです。
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この度、ご協賛をいただきましたメーカーの皆さまには、厚く御礼申し上げます。