神戸市・芦屋市など 「阪神大水害デジタルアーカイブ」を公開

神戸市、芦屋市、西宮市などが、今年で発生から80年を迎えた昭和13年の「阪神大水害」の記憶継承のための事業として、「阪神大水害デジタルアーカイブ」を制作・公開しました。

同アーカイブのウェブサイトでは、水害を体験した人々の経験談と、被害の様子をとらえた写真、それに地元の中学校・高校の生徒たちが行った“災害記憶発掘”の取り組みのようすが掲載されています。

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公開日:2018/11/27/最終更新日:2023/08/30
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