Webメディア「倉敷とことこ」の連載・倉敷建築紀行で『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』関連記事が読めます

「倉敷とことこ」より(https://kuratoco.com/kurashiki-cityoffice/)

倉敷の今を伝える情報webサイト「倉敷とことこ」にて、建築家・浦辺鎮太郎が設計した倉敷ローカル建築群の見どころが紹介されています。GWの旅先、倉敷はいかがでしょう?

▼今週の最新記事

建築物としての「倉敷市役所 本庁舎」
―高い塔と市民ホールにこだわりが詰まった、倉敷のシンボル(倉敷建築紀行 Vol.4)
https://kuratoco.com/kurashiki-cityoffice/

デザインの背景だけでなく、庁舎管理担当者へのインタビューや耐震改修、地元のライターさんならではの声など、建築の使われ方やシンボルとしての受容のされ方がわかる記事です。

▼過去の記事も読み応え満載です。

浦辺建築に興味がわいたら、お出かけ前にぜひご覧ください。

浦辺鎮太郎建築の紹介
https://kuratoco.com/urabe-architecture/

倉敷考古館(倉敷建築紀行 Vol.1)
https://kuratoco.com/koukokan-building/

倉敷国際ホテル(倉敷建築紀行 Vol.2)
https://kuratoco.com/international-hotel-building/

倉敷公民館(倉敷建築紀行 Vol.3)
https://kuratoco.com/kurashiki-kominkan-building/

\旅のお供におススメ!/
スマートフォンでまちあるき、たてものめぐりを楽しもう!
「倉敷まちあるきマップ」
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kuraaruki/

デジタル端末の位置情報と連動したオンラインマップを使って、倉敷の見どころをリサーチ。
一日では回り切れないほどの充実のスポット解説です!
スマートフォンやパソコンなどのWebブラウザから誰でも手軽に利用ができます。
倉敷市在住の鳥瞰絵図師、岡本直樹氏の描かれた鳥瞰絵図の上を歩きながら、倉敷の魅力を再発見してみませんか?

関連書籍

『建築家 浦辺鎮太郎の仕事:倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ』
地元倉敷で地域主義を実践した初期~横浜でポスト・モダン時代の造形を試みた晩年まで主要37作品を厳選、初公開資料132点も収録。

『建築家 浦辺鎮太郎の仕事 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ』