今日のGD|『社会的処方』編著者・西智弘さんによるコメント ほか

厚生労働省が「社会的処方」の取り組みを推進してゆくことが報道されました(NHKニュース)。
2020年2月に発売された当社書籍『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』によれば、「社会的処方とは、薬を処方することで患者さんの問題を解決するのではなく、『地域とのつながり』を処方することで問題を解決するというもの」(「はじめに」より)。

今後の健康な地域づくりを考えるうえでも影響を与えそうな今回の報道について、同書編著者の西智弘さんによるコメントをご紹介します。

詳細はこちら

◎関連書籍 ★大好評4刷!

『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』西智弘 編著

 

Amazonストア内の当社在庫がご注文増により品切れとなっている場合があります。西智弘さんが主宰する社会的処方研究所のオンラインストアやお近くの大型書店、各種ネット書店等にてお求めいただけます。

『手書き地図のつくり方』著者・手書き地図推進委員会による活動レポートが公開されました

手書き地図推進委員会のウェブサイトで、活動レポート「新しい手書き地図様式『手書き地図ソロワークのススメ』」が公開されました。
昨夏発刊した『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』。ワイワイと噂話や世間話をしながらつくるのが手書き地図ワークショップの醍醐味・・・とはいえ、たくさんの人が集うには難しい状況がもう少し続きそうです。それでも「個人で手書き地図を作るのも面白いんじゃない?」と著者メンバーが実践した、オンラインでも盛り上がれる「手書き地図ソロワーク」の渋谷編をご紹介します!

詳細はこちら

『手書き地図のつくり方』著者・川村行治さんのインタビュー記事が掲載されました

イーアイデムのウェブサイト内の特集「知ったかぶり47」は、「日本全国さまざまな場所の“地元ネタ”をもとに、その都道府県の出身者と対談していく」シリーズ。このとくべつ編として、手書き地図推進委員会の川村行治さんのインタビュー記事が掲載されています。

記事はこちら:
知ったかぶり対談 とくべつ編4「手書きの地図には愛がある」

◎書籍情報

『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』 手書き地図推進委員会 編著