今日のGD|コロナ関連特別寄稿(武田重昭さん、堤洋樹さん) ほか

○特別寄稿1「大きな時間のなかで考える都市の未来:6つの変化の兆しから」武田重昭(大阪府立大学准教授)

○特別寄稿2「公共施設が使えない今こそ考えたい 公共施設の“しまいかた”」堤洋樹(前橋工科大学准教授)

コロナ禍で前向きに都市を志向する6つの視点を『小さな空間から都市をプランニングする』の著者・武田重昭先生に、そしてコロナ禍における公共施設をめぐる状況について『公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略』の著者・堤洋樹先生に寄稿いただきました。

特別寄稿「大きな時間のなかで考える都市の未来:6つの変化の兆しから」武田重昭(大阪府立大学准教授)

長引く自粛生活があたらしいパブリックライフを誘発しています。多くの人びとの困難や苦痛に比べれば取るに足らない小さなできごとですが、このコロナ禍で前向きに都市を志向する6つの視点を、『小さな空間から都市をプランニングする』の著者・武田重昭先生にお寄せいただきました。

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▽関連書籍
小さな空間から都市をプランニングする
武田重昭・佐久間康富・阿部大輔・杉崎和久 編著

○特別寄稿「公共施設が使えない今こそ考えたい 公共施設の“しまいかた”」堤洋樹(前橋工科大学准教授)

新型コロナウイルスの蔓延は、まちにある公共施設と、まちに暮らす市民の関係性のあり方を問い直す機会ともなりました。コロナ禍における公共施設をめぐる状況について、『公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略』の著者・堤洋樹先生に寄稿いただきました。

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▽関連書籍
公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略
堤洋樹 編著

○締切間近!学芸出版社2021年度新卒採用 応募用資料のお申し込み受付中

 

2021年春に入社いただける方を募集します。
応募をご検討いただける方には、募集資料・応募課題等の書類をお送りします。
ご希望の方は、5/25(月)正午までにこちらのフォームよりお申込みください。

○『ドイツのスポーツ都市 健康に暮らせるまちのつくり方』が「京都新聞」で紹介されました

『ドイツのスポーツ都市 健康に暮らせるまちのつくり方』が「京都新聞」で紹介されました(5月16日 夕刊)