学芸出版社の売れ筋ランキング(2018年6月第4週)
第1位
『公共R不動産のプロジェクトスタディ 公民連携のしくみとデザイン』
企業や市民が公共空間を実験的/暫定的/本格的に使いこなすノウ ハウ+リノベーション活用事例集。国内外の有名事例を多数掲載
公共R不動産 編集/馬場正尊ほか著
第2位
『マーケットでまちを変える 人が集まる公共空間のつくり方』
東京&ロンドンで100例を調査し、自らマーケットを主催する著者が解説する、マーケットから始める新しい街の使い方
鈴木 美央 著
第3位
『強い地元企業をつくる 事業承継で生まれ変わった10の実践』
地域資源を活かす、クリエイティブな承継術とは。10の事例を紹介しながら、地元企業の自立を促す承継手法と、地域での連携を明らかにする。
近藤清人 著
第4位
『まちの価値を高めるエリアマネジメント』
公共空間を活用し都心や中心市街地に活気を取り戻す官民連携の仕組み。どうすればできるのか。疑問に答える第一人者による手引き
小林重敬・一般財団法人森記念財団 編著
第5位
『ローカルメディアの仕事術 人と地域をつなぐ8つのメソッド』
地域に根付き、多様な人をつなぎながら、継続するための考え方とノウハウ。