【受付終了】『ドイツのスポーツ都市』著者・高松平藏さん登壇|コロナ禍における経済・文化・スポーツ活動の平常化を目指して
主催 | 京都ビッグデータ活用プラットフォーム運営協議会 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年3月15日 15:00~17:30
- 場所:京都府立医科大学 附属図書館 図書館ホール、またはオンライン
- 参加費
〇京都ビッグデータ活用プラットフォーム会員 様:無料
〇非会員様:1名様につき、3,000円
※現地参加者:当日受付で徴収、オンライン参加者:請求方法は申し込み後、別途連絡
※教育機関・団体・行政の方については、非会員でも無料 - 詳細・申し込み:
※締め切り:2022年3月11日
基調講演とパネルディスカッションで登壇。ハイブリッド開催ですが、会場は京都府立医科大学附属図書館 図書館ホール。私の基調講演「コロナ禍で見えて日独の感染症対策とコミュニティ」のほかにもう一つ、竹中洋さん(同大学学長)の基調講演「新型コロナから新興感染症への展望~最新検査技術のフル活用と社会活動~」もあります。
プログラム
【検査陰性確認の部】13:30~14:30
- (1)PCR検査のチェック
- (2)抗原検査実施(PCR検査チェック済者以外の参加者全員)
- (3)COVID-19_ASKシステムの登録方法の説明(検査実施終了後)
【第1部:講演の部】15:00~15:50
- (1)感染症対策SCP_WGについて
- (2)基調講演1「新型コロナから新興感染症への展望~最新検査技術のフル活用と社会活動~」
京都府立医科大学 学長 竹中 洋氏 - (3)基調講演2 「コロナ禍で見えた日独の感染症対策とコミュニティ(仮)」
ドイツ在住ジャーナリスト 高松 平藏氏(オンライン参加)
【第2部:パネルディスカッションの部】15:50~17:30
- (1)WGからの提言
株式会社テクノプロ テクノプロ・R&D社 鈴木 雅之氏 - (2)COVID-19_ASK(検査結果・ワクチン接種情報確認システム)の役割について
一般社団法人防災減災技術開発機構 代表理事 勝田 芳史氏 - (3)パネルディスカッション
・京都府立医科大学 学長 竹中 洋氏
・獨協大学 特任教授 嶋津 格氏
・ドイツ在住ジャーナリスト 高松 平藏氏(オンライン参加)
・京都錦市場商店街振興組合 事務長 清水 彰氏
・株式会社 村田製作所 技術・事業開発本部 Pifaa事業推進課シニアマネージャー 今川 健太郎氏