【受付終了】『社会的処方』著者・出野紀子さん登壇|まちなかにはたくさんのオモロ!がある ~あきた年の差フレンズ部からイギリスの社会的処方まで~

主催 社会的処方研究所
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

「コミュニティデザイン」を実践してきたstudio-L。その取り組みは、単なるまちづくりの枠を超え、それぞれの地域の人たちを知り、文化を知り、市民たちにとってもまちというものを手の中に取り戻せるようにしていくものでした。そのアプローチは、日本における社会的処方のひとつのモデルとなりえるものです。

studio-Lがこれまで取り組んできた「あきた年の差フレンズ部」や、「おいおい老い展」「川崎かってにおもてなし」などをご紹介いただきながら、私たちが社会的処方に取り組んでいくうえで大切にするべきことについて一緒に考えます。また、出野さんから見たイギリスにおける社会的処方の考え方、などについてもお話しいただきます。ぜひ、多くの方にご参加いただければ幸いです。

記事をシェアする

公開日:2022/06/13
学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ