【受付終了】「越境学習とワーケーション」~その相乗効果のリアルな価値を考える
主催 | 日本人材マネジメント協会(JSHRM) |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年10月30日(日)14:00~15:30
- 会場:Zoom開催
- 参加費:無料
- 詳細・申込:
https://www.jshrm.org/activity/seminar/2022_1030
人材育成の領域で「越境学習」、また柔軟なワークスタイルの領域で「ワーケーション」が注目されています。
不透明で急激な環境や市場の変化が進行し、VUCA、あるいはイノベーションやDXなどのトランスフォーメーションが重視される時代では、越境学習とワーケーションの相乗効果について考えてみる価値はありそうです。
越境学習とは、普段の環境と普段と異なる環境を行き来することで価値観の揺らぎを起こすこと。
ワーケーションとは、時間と場所を個人が主体的に選択できる柔軟な働き方・生き方。
を意味します。では、両者の相乗効果とは何でしょうか?
それは異体験と「揺らぎ」が相乗的に醸成されることにあるのではないでしょうか。
本イベントでは、越境学習とワーケーションを調査研究し、また多様な場面で実践している3名の講師が、その相乗効果のリアルな価値を多角的に語り、対談します。
イベントは、浜松三ヶ日の沢渡あまね氏(『新時代を生き抜く越境思考』著者)のワーケーションオフィスから中継。3名の異なる視点とリアルなワーケーション現場によって起こる、その場の「揺らぎ」にもご注目ください。
※会員はもちろん、一般の方もご参加頂けます。
※当日はチャットによるコメント&質問大歓迎