【受付終了】これからの Webサイトについて考える|Webサイトは必要か? できること/できないこととその可能性を探る

主催 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2021年11月27日(土)、12月18日(土)、2022年1月22日(土)、1月26日(水)、2月5日(土)、2月19日(土)(全6回)※申込締切:2021年11月15日(月)17:00まで
  • 会場:基本はオンライン開催。 状況に応じて、ROOM302(3331 Arts Chiyoda 3F[東京都千代田区外神田6-11-14-302])でのオフライン開催を設定する可能性あり(ただしその際はオンラインも併用しつつ開催予定)。
  • 参加費:参加費|一般 9,000円 学生6,000円/約3ヶ月
  • 詳細・申込:
    https://tarl.jp/school/2021/tps2021_3/

「なぜいまWebサイトをつくるのか」という問いを起点に、Webサイトが得意なこと、苦手なことを探りつつ、これからの時代のアートプロジェクトや文化事業におけるWebサイトの可能性について探究します。情報発信のみならず、オンライン上でのプロジェクト実施や、プラットフォームの構築などプロジェクトデザインの視点もとり入れながら、型にはまらないWebサイト制作/活用のために考えるべきこと、知っておくべきことは何かを掘り下げていきます。

ナビゲーター

萩原俊矢(ウェブディレクター)

運営(記録、リサーチ)

西山萌(編集者)

スタディマネージャー

坂本有理(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー/「思考と技術と対話の学校」校長)、櫻井駿介(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)