【受付終了】愛知大学三遠南信地域連携研究センター〈越境地域政策講演会〉「地方都市豊橋に日本本社を置いたフォルクスワーゲン社の軌跡 ~実務的視点からみた、誘致から現在まで~」
主催 | 愛知大学三遠南信地域連携研究センター |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年7月15日(土) 13:30~15:00
- 会場:
- ①愛知大学豊橋校舎6号館633教室
- ②WEB参加(Zoom)
- 参加費:
- ①50名(登録先着:7月7日まで受付)
- ②人数制限なし(講演会当日まで申込可)
- 詳細:http://edu.aichi-u.ac.jp/san-en/wp-content/uploads/2023/05/dd7af6b765c53e6a88606a171dd3da93.pdf
内容
愛知県豊橋市を中心とする三河港は、我が国の輸入自動車の5割以上を取り扱う国際自動車港湾であり、その中核となるのが1992年に進出したフォルクスワーゲングループ(フォルクスワーゲン、アウディ等)の日本本社である。なぜ地方都市である豊橋市に、国際企業が日本本社を置いたのか、そしてその推移は。誘致から現在まで33年間、この事業に携わった菊地氏の貴重な記録を伺います。
講師
菊地啓一氏 (フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 前監査役)
【会場参加申込】
https://forms.gle/hLKgUwWrj8NTT32n8
【WEB参加申込】
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZIsduyqpj0tGdBcoV2XlGISuWTrlDf7zL5i