【受付終了】これからのまちと暮らしをデザインする|令和2年度 URひと・まち・くらしシンポジウム
主催 | 独立行政法人都市再生機構 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
UR都市機構は、1955年の発足以来、「人が輝く都市を目指して、美しく安全で快適なまちをプロデュース」することを使命に、人口減少・高齢化、頻発する大規模災害、環境問題など重要な社会問題に積極的に取り組んできました。
今般、新型コロナウィルス感染症の拡大により、社会全体が従来の生活や働き方からの大きな転換を余儀なくされ、オンラインでの活動やテレワークなどが新しい生活様式とともに定着しはじめています。
こういった社会情勢の変化を乗り越えていくため、変わるもの・変わらないものを今一度見つめ直し、新しいまちと暮らしのデザインを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
このシンポジウムが、みなさんと共に歩む未来への一歩になれば幸いです。
視聴可能期間
令和2年10月20日(火)10:00~10月26日(月)17:00
特別プログラム
有識者の皆さまに「これからのまちと暮らしをデザインする」をテーマにお話しいただきます。
- 出口敦氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
- 柴田智広氏(九州工業大学大学院生命体工学研究科教授)
- 東利恵氏(建築家、東 環境・建築研究所代表)
- 新居田滝人氏(UR都市機構 理事)