【受付終了】令和4年度交通安全フォーラム「新たなモビリティに対応した交通安全対策」

主催 内閣府、神奈川県
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内閣府では、国の重要施策及び開催都道府県が実施する交通安全対策上の諸問題を踏まえ、学識経験者等の専門家による研究発表、討議等を通じて、交通事故防止のための有効適切な提言を得て、国民の交通安全意識の高揚を図ることを目的とした「交通安全フォーラム」を毎年各地で開催しています。

令和4年度は、神奈川県との共催のもと「新たなモビリティに対応した交通安全対策」をテーマに、道路交通法の改正を受けて、身近な利用の増加が見込まれる「電動キックボード」を中心として、新たなモビリティにまつわる様々な取り組み事例や政策、交通安全教育等について有識者からご紹介いただきます。また、将来の利用者となると思われる高校生も本フォーラムに参加します。

プログラム

基調講演

「新たな移動手段と道路空間」
田中 伸治(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授)

パネルディスカッション

「新たなモビリティに対応した交通安全対策」

[コーディネーター]

田中 伸治(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授)

[パネリスト]

渡邉 健(パシフィックコンサルタンツ株式会社 社会イノベーション事業本部
交通政策部 都市再生室 チーフプロジェクトマネージャー)
森口 将之(モビリティジャーナリスト)
久保田 恒美(神奈川県警察本部交通総務課事故対策官)
関口 美惠子(神奈川県エアロビック連盟会長)
神奈川県立茅ケ崎高等学校の皆さん