小地沢将之×石田祐「市民の活動は公共政策にフィードバックできるか」『都市・まちづくりのためのコミュニティ入門』 刊行記念レクチャー

主催 学芸出版社
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

まちづくり・都市計画学と、都市社会学の融合を図る実践的なテキスト『都市・まちづくりのためのコミュニティ入門』。この発売を記念して、「市民の活動は公共政策にフィードバックできるか」をテーマに掲げたレクチャーイベントを開催いたします。

多様な価値観を公共政策にまとめてゆくための方法を学びたい方をはじめ、市民活動の最前線のトピックが知りたい方、都市政策・都市計画のいまを学びたい方など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。

ゲストは、著者で宮城大学事業構想学群 准教授の小地沢将之さんと、日本NPO学会会長で関西学院大学人間福祉学部 教授の石田祐さんです。

こんな方におすすめ

  • 市民活動の最前線のトピックが知りたい方
  • 都市政策・都市計画のいまが知りたい方
  • 多様な価値観を公共政策にまとめてゆくための方法を学びたい方

出演者

小地沢将之

宮城大学事業構想学群 准教授。『都市・まちづくりのためのコミュニティ入門』著者。

詳しい略歴

東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻博士課程後期修了,博士(工学)。2001年10月より特定非営利活動法人コミュニティ 代表理事(現職)。東北公益文科大学 地域共創センター長、国立高等専門学校機構仙台高等専門学校建築デザイン学科 准教授などを経て、2019年4月より宮城大学事業構想学群 准教授(現職)。塩竈市市民交流センター審議会 委員長、塩竈市生涯学習センター審議会 委員長、日本建築学会東北支部地方計画部会 部会長 ほか。共著に橋本和孝,吉原直樹,藤田弘夫 編『都市社会計画の思想と展開(アーバン・ソーシャルプランニングを考えるⅠ)』、日本都市計画学会編『60 プロジェクトによむ日本の都市づくり』、20世紀アーカイブ仙台編『3.11 キヲクのキロク』、日本デザイン学会環境デザイン部会編『つなぐ -環境デザインがわかる-』、饗庭伸,鈴木伸治 編著『初めて学ぶ都市計画(第2版)』、単著に『まちづくりプロジェクトの教科書』。

石田祐

関西学院大学人間福祉学部社会起業学科 教授。日本NPO学会会長。

詳しい略歴

関西学院大学人間福祉学部社会起業学科教授、大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了博士(国際公共政策)。認定NPO法人杜の伝言板ゆるる代表理事、日本NPO学会会長、『社会関係研究』編集委員長、宮城県公益認定等委員会委員長などを務める。関心領域は、NPOと公共政策、NPOのマネジメントとリーダーシップ、NPO実務者と研究者のコミュニティづくり。ひょうご震災記念21世紀研究機構研究調査本部研究員、国立高等専門学校機構明石高専准教授、宮城大学事業構想学群教授を経て現職。

http://philanthropy.sakura.ne.jp/

書籍情報

都市・まちづくりのためのコミュニティ入門

小地沢将之 著
2024年5月中旬発売
A5判・224頁・定価 本体2700円+税

人々の関係性や行動の場となる都市・農村空間のあり方を構想する都市計画学と、空間的な世界の背景にある社会の仕組みを探る都市社会学の融合を図る、実践的な教科書。都市の成り立ちや地域社会の歴史、地縁組織・NPO等の担い手をめぐる課題、公共性の概念や公民連携の諸制度、最新の交通政策や公共施設再編等の事例を解説。

主要目次
  1. 住み続けられるまちを目指す社会の指針
  2. 都市の成り立ち
  3. コミュニティの単位
  4. 閉じた社会から開いた社会へ
  5. 現代の都市政策の視点
  6. コミュニティ目線での都市政策の解法
  7. コミュニティの主体性
  8. 郊外住宅地の再生
  9. 多様な生活と安全安心
  10. 成熟社会の公共意識
  11. 移りゆくコミュニティの中心
  12. 住み続けられるまちの創造へ

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公開日:2024/03/14/最終更新日:2024/03/15
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