【受付終了】蒸発した観光消費を復活させスポーツで地域活性化を行うロードマップを探る!

主催 SPORTEC事務局
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

2020年東京オリンピック・パラリンピック、2021年ワールドマスターズゲームズ2021関西、そして、2025年大阪万博と日本のスポーツ・観光産業の盛り上がりを誰もが期待していた中、突然世界を襲った新型コロナウイルス感染症。
諸外国との交流も激減し、日本国内においても移動制限がかかり、三密を避ける生活の中で、観光、飲食、スポーツ、エンターテイメントなどの産業は大打撃を受けた今、afterコロナのスポーツ・観光産業はどのような未来を描くのか。
テレワークが定着し、時間の自由が生まれてくる中で、不要不急とされてきたレジャーやスポーツ、観光の重要性はより鮮明に浮かび上がり、新しい需要も生まれてくると予想されます。

今回のSPORTEC on-lineセミナーでは、スポーツと観光にスポットを当て、スポーツツーリズムの視点から日本スポーツツーリズム推進機構会長、早稲田大学スポーツ科学学術院教授 原田宗彦氏に、スポーツエンターテイメント都市OSAKA・KANSAIを目指す大阪が取り組む安心安全な観光産業の政策を大阪観光局理事長 溝畑宏氏にご講演いただきます。

スポーツとレジャーでいかにして地域活性化を行うのか、今後のスポーツ産業の流れとは。
スポーツ・レジャー関係者にとって業界の今後を知る絶好の機会となります。

概要

  • 日時:7月14日(火)17:00~18:40(受付開始16:50~)
  • 場所:Zoomウェビナーによるオンライン配信
  • 定員:300名(先着、満員になり次第締め切り)
  • 料金:2,000円

プログラム

第一部「ポストコロナ時代のスポーツツーリズムの未来」

講師:(一社)日本スポーツツーリズム推進機構 会長
早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授
原田 宗彦氏

第二部「新コ禍時代こそ安全安心な観光を!大阪観光局のこれからの取組み」

講師:(公財)大阪観光局 理事長
溝畑 宏氏

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