【受付終了】東横堀川から描く次世代のパブリック
主催 | 水都大阪コンソーシアム |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
「公共」を誰がどう担い、どのようにすれば、サステイナブルなかたちで「みんなが大切だと思っている価値」を守り育てていくことができるのか
著書『次世代ガバメント~小さくて大きい政府のつくり方』で、いまのパブリックのあり方に根本的な問いを投げかけた若林恵さんをお迎えして、オンラインのトークイベントを開催します。
水都大阪・東横堀川では、次世代の水辺の日常風景・魅力づくりに向けて、地元まちづくり団体から生まれた一般社団法人が、20年間の官民連携まちづくりをスタートします。都市の暮らしに新しい価値を生み出す水辺、パブリックスペースとは何か、今そのために何が必要か、みなさんと考えます。
2021年夏オープンの水辺拠点「β本町橋」の工事現場の生中継も予定しています。
概要
- 日時:021年2月23日(火・祝)14:00~16:00
- 会場:オンライン開催(Zoom(Web会議システム)を使用)
※視聴URLはお申し込みいただいた方のみに前日までにメールにてお知らせします。 - 参加費:無料
- 定員:100名
ゲスト
若林恵(黒鳥社 コンテンツディレクター)
コーディネーター
佐久間康富(和歌山大学システム工学部・准教授)
登壇
杉本容子(一般社団法人水辺ラボ 代表理事)
申し込みはこちら
https://www.suito-osaka.jp/event/entry_detail.php?id=442
お問合せ
[企画運営]一般社団法人水辺ラボ(mizubelab@gmail.com)