【受付終了】コロナ後のアメリカでのプレイスメイキングの変化とは?|ソトノバTABLE#41
主催 | 一般社団法人ソトノバ |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年1月21日(土) 18:00~20:00
- 会場:axle御茶ノ水(東京都千代⽥区神⽥⼩川町3丁⽬28−5)
- 参加費:ソトノバ・コミュニティ会員:無料
ソトノバ・コミュニティ会員外:1,000円 - 詳細・申込:
https://sotonoba.place/20230121sotonobatable41
内容
2020年以降、世界的な新型コロナウイルス感染拡大から収束に向かう中で、都市での生活やパブリックスペースでの過ごし方は刻一刻と変わっていきました。それにともなって、よりよいパブリックスペースを生み出すための「プレイスメイキング」の考え方も影響を受けてきました。
今月、アメリカからPlacemaking USのRyan Smolar(ライアン・スモラー)さんが3年ぶりに来日します。2020年からの間に、ライアンさんは全米各地やヨーロッパ、アジアを移動しながら、プレイスメイキングやパブリックスペースにおける変化をつぶさに追ってきました。
アメリカなど海外都市では今、プレイスメイキングはどのように捉えられているのか?3年ぶりに日本を訪れたライアンさんから、日本のパブリックスペースの現在地はどう見えるのか?日本でも次第にコロナ対策が緩和へとフェーズが移行している中で、これからのプレイスメイキングの姿を探ります。
ぜひ、ご関心の方はハイブリッド開催ですので、参加のしやすい形式で、ご参加ください。