【受付終了】COI-NEXT拠点連携シンポジウム 「緑の流域治水×地域気象データ ～災害激甚化する国土を考える～」
| 主催 | ClimCORE |
|---|---|
| ※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 | |
- 日時：令和5年6月23日（金）13:00-16:30
- 会場：対面／オンライン ハイブリッド形式 (対面 東京大学先端科学技術研究センター ENEOSホール)
- 参加費：無料
- 定員：対面 100名／オンライン（Zoom）100名（締切6月15日）
- 詳細・申込：https://bit.ly/3LSuQHL
内容
共創の場形成支援プログラム「地域気象データと先端学術による戦略的社会共創拠点（ClimCORE）」（代表機関：東京大学）と
「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点（代表機関：熊本県立大学）との連携シンポジウムを 6月23日（金）に開催いたします。
令和2年7月豪雨で甚大な被害を受けた熊本県の球磨川流域。
これらの地域の「緑の流域治水」による持続的な復興・発展を目指して、熊本県立大学が中心となるプロジェクトが進んでいます。
本シンポジウムでは激甚化する気象関連災害リスクに備えるために、日本域気象再解析の実施と、
地域の気象データを社会で広く利活用するための仕組みづくりを進めているClimCOREとともに、災害が激甚化する国土について考えます。
記事をシェアする
学芸出版社では正社員を募集しています
