【受付終了】How to Make it Safe -誰かのためのものづくり- #1: フェイスシールド編

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

コロナウイルスの感染による不安が高まる医療の現場に、Makerたちが力を貸すべく、人工呼吸器の3Dプリントの協力のムーブメントが始まっています。しかし、実際に医療の現場に届けるためには、安全や感染に関する理解が必要です。医療とFabの間をつなぐための情報の共有やディスカッションを行うオンラインシリーズ。

概要

  • 日時:2020/04/16 (木) 19:00–20:30
  • 場所:オンライン
  • 参加費:無料

モデレーター

株式会社NODE MEDICAL CEO/看護師/Medical Design Engineer
吉岡 純希

看護師の臨床経験をもとにテクノロジーの医療現場への応用に取り組む。​​病院でのデジタルアート「Digital Hospital Art」の実施。慶應義塾大学にて看護と3Dプリンタに関する研究「FabNurseプロジェクト」へ参画。 現在、株式会社NODE MEDICALを設立し、アート、デザイン、エンジニアリングと領域を越境し、医療の現場でのコラボレーションの社会実装を目指している。

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