【受付終了】「芸劇+まちがく」第21回:歩行者空間化を中心としたバルセロナのまちづくり(対談:吉村有司×北川フラム)
主催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年3月10日(金)18時30分~20時30分(18時15分 開場)
- 会場:東京芸術劇場(5F)シンフォニースペース:東京都豊島区西池袋1-8-1
- 参加費:会場参加(池袋・東京芸術劇場):¥1,000
オンライン参加:¥500 - 詳細・申込:
https://www.geigeki.jp/performance/event310/
内容
第21回公開フォーラムは、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授で建築家の吉村有司氏をお迎えします。
前半は、バルセロナの歩行者空間化(スーパーブロック)を中心に、データをもちいた市民参加や、それらを実現するバルセロナ市役所ICT部門の体制などにも踏み込んでお話しいただきます。後半は、アートによる都市戦略について、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。
コーディネーター:上門周二 アネトス地域計画 代表
「芸劇+まちがく」について
文化を軸にした地域の在り方や街づくりについて考えるフォーラム東京芸術劇場の「芸劇+まちがく」。モデレーターは、アートがもつポテンシャルを活用した街づくりのパイオニアである北川フラム氏。各回、アート、文学、演劇、音楽、建築等のテーマについて、ゲストをお招きし、参加者の皆様とご一緒に、これからの文化と街づくりの関係について考えていきます。