【受付終了】みんなでつくる中国山地コラボ企画 「まちの “隙間”・空き家の使いこなし方」

主催 Social Book Cafe ハチドリ舎
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

「みんなでつくる中国山地」とコラボ企画、新シリーズ「空き家問題」。
今回の話し手は、福山市立大学都市経営学部で教鞭をとる大谷悠さん。ドイツ・ライプツィヒで空き家を活用し「日本の家」というスペースを運営し、2019年に尾道に移住された大谷さんに、空き家というまちの”隙間”の活用の可能性を伺います!

ゲストプロフィール

大谷悠(おおたに・ゆう)さん

まちづくり活動家・研究者
福山市立大学 都市経営学部 専任講師
1984年東京生まれ。2011年ライプツィヒの空き家にて仲間とともにNPO「日本の家」を立ち上げ、以来日独で数々のまちづくり・アートプロジェクトに携わる。2019年より尾道に在住、山手の空き家を「迷宮堂」と名づけ、国籍も文化も世代も超えた人々のかかわり合いの場にしようと、仲間と共に改修&活動中。2022年より現職。主な著書に『都市の〈隙間〉からまちをつくろう』(学芸出版、2020年)など

お問い合わせ

TEL:082-576-4368
mail:hachidorisha@gmail.com