【受付終了】「日常の食」から暮らしを見直す
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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高齢化、人口減少が進む日本において、農業・食文化は「まったなし」の状況。「地産地食」を軸にして「日常の食」を見直していくことで地域に一体感が生まれ、多くの課題が解決へと動き出すのではないか?徳島県神山町の農業を次の世代につなぐために農業者を育成し支えていく仕組みとして、社会的農業、食育、食堂、加工品製造、パンと食料品店の運営といった小さいものと小さいものをつなげる取組みを進める「フードハブ・プロジェクト」で農業長を務める白桃さんにお話をお聞きしながら、ひとりひとりが自分の身近な環境のためにできることについて考えます。
概要
日時 │2020年2月27日 [木] 19:00 – 21:00 [ 受付 18:30 – ]
定員 │30名[先着順]
費用 │1,000円 [60歳以上 、学生 500円]
講師 │白桃 薫[Food Hub Project]
申込み
「総合講座1希望」と①~⑦の項目をご記入の上、下記アドレスまでお申込下さい。
①氏名[フリガナ] ②住所 ③電話番号 ④年齢 ⑤職業[地域団体の役職等ある場合は記入] ⑥メールアドレス ⑦こうべまち学活に関する情報を→ア.希望する イ.希望しない
machigaku@office.city.kobe.lg.jp