【受付終了】1960年代の京都市における総合計画からみる都市像の変容|京のまちづくり史連続講座 第8回
主催 | 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年1月28日(金)19時~20時30分 申込受付期限 2022年1月25日(火)
- 会場:オンライン(ZOOM)開催 ※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内ワークショップルームにてご受講いただけます。(10名限定)
- 参加費:1,010円(学生500円)
- 詳細・申込:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02g2u7zfpz121.html
1960年代の京都では、他の都市と同様、高度経済成長に伴い都市像の変容を迫られていました。同時期に策定された市の総合計画には都市像が大きく反映されており、また様々な要因により修正を重ねています。
本講座では当時の都市像がどのようなものであり、また実現に向けてとられた方策、その後の都市像や都市そのものに与えた影響を明らかにします。また現在の京都の都市像のあるべき姿を探ります。
講師
阿部 大輔氏(龍谷大学 政策学部 教授)
田中 優大氏(株式会社UR リンケージ)
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公開日:2021/12/20