【受付終了】朴賛弼 写真展覧会「日本・韓国の伝統建築」
主催 | 一般社団法人日本民俗建築学会・韓国国際交流財団/後援:法政大学建築学科、法政大学沖縄文化研究所、武蔵野美術大学建築学科、法政大学エコ (案) 地域デザイン研究センター、UIFA JAPON(国際女性建築家会議 日本支部)、社団法人中央日韓協会、韓国文化院、東洋経済日報、法政大学出版局、学芸出版社、技文堂出版社 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年3月28日(火)、30日(木)~31日(金)
10時~23時(29日休館)・観覧無料- 開場:2023年3月28日(火)10時
- 閉場:2023年3月31日(金)18時
- 場所:武蔵野芸能劇場2F(中央線三鷹駅北口から徒歩1分)
- 詳細:
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30年にわたって日本と韓国両国の伝統建築を訪ね歩き、実際に目にしてきた貴重な写真の数々。忘れられてゆく日本・韓国の住まいと景観の文化を理解し、両国の友好を目指す。
プロフィール
朴賛弼(パクチャンピル)
ソウル生まれ、1986年来日、国費留学生、工学博士、専門は建築環境・設備、 民俗建築、法政大学デザイン工学部建築学科専任教員、漢陽大学校工科大学建築学部元兼任教授、 一般社団法人日本民俗建築学会理事
主な著書
『韓屋と伝統集落』『日本の風土と景観-東地方編-』『日本の風土と景観-西地方編-』 『入門テキスト建築環境・設備』『基礎講座 建築環境工学』『図説やさしい建築設備』『清渓川再生 ソウルの挑戦 -歴史と環境への復活- 』『SEOUL CHEONG GYE CHEON STREAM RESTORATION 』 ・受賞:一般社団法人日本民俗建築竹内芳太郎賞(優秀論文賞)、大韓建築学会著作賞、武蔵野美術大学建築 学科長尾重武賞(作品賞)、日本民俗建築学会奨励賞、公益社団法人中央日韓協会功労感謝状授与