【受付終了】遠くの日常、近くの日常ーワークショップ「ACACの写真部」成果展ー
主催 | 一般社団法人 自由と地図 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年12月17日(土)-26日(月) 11:00-17:00(最終日のみ16:00まで)
- 会場:メゾン・ケンポク(茨城県常陸太田市東一町2288)
- 参加費:1人500円/予約不要
- 詳細・申込:
https://maisonkenpoku.com/news/1717/
内容
この度、茨城県常陸太田市の文化複合施設「メゾン・ケンポク」を舞台に、「日常」をテーマにした写真展を開催いたします。
メゾン・ケンポクの運営にも携わる写真家・松本美枝子は、2021年から2022年にかけて、国際芸術センター青森のレジデンスプログラムにて、地域の人々と長期的に写真ワークショップ「ACACの写真部」を行いました。撮影するだけでなく写真の関わり方や表現方法等について考えるミーティングなどを行い、広く「記録」や「表現」について考えたこのワークショップ。最終的に「日常」をキーワードにそれぞれが自由に表現を行い、展覧会を開催しました。
本展では、その展覧会の内容を再構成し、ワークショップメンバーと松本による、写真展示を含む多彩な作品を展示いたします。
ワークショップの成果を通じて、茨城-青森という離れた地の「日常」をつないでみます。
出展作家
松本美枝子、蝦名 颯大、がまじ、浜中 じゅん、福士 かれん、藤本 健人、美空 [みく]、もりまこと、柳谷 航野、Asuka Yoshida
協力
ACACの写真部、青森公立大学 国際芸術センター青森
*ご来場の際は、感染症対策としてマスクの着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。また体調のすぐれない方はご遠慮くださるようご協力お願いいたします。
*本事業は、文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業です。
*実施内容は変更となる場合がございます。最新情報は「メゾン・ケンポク」のウェブサイトやSNS等をご覧ください。