【受付終了】アメリカのアフォーダブル住宅の現況|比較住宅都市研究会(20/03/13|東京)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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アメリカのアフォーダブル住宅は、公営住宅の新規供給が1970年代に原則凍結されて以来、民間住宅に入居する際の家賃補助、税控除・補助金・容積インセンティブ等に支えられた民間(NPO含む)による供給が主流となっている。2019年9月に、ニューヨーク・ワシントンDC・ボストンにてアフォーダブル住宅の状況(NYCの10か年計画、NYCの公営住宅、インクルージョナリー・ゾーニング等)を調査した結果を報告する。
概要
- 日時:2020年3月13日(金)18時30分~20時30分
- 会場:首都大学東京同窓会 八雲クラブ ニュー渋谷コーポラス10階 1001号室
- 参加費:1000円(会場費、資料、飲み物、研究会後の懇親会などの費用として利用します)
講師
吹抜陽子氏(東京都住宅政策本部西部住宅建設事務所 計画課計画担当)
東京都生れ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。日経BP社、板垣元彬建築事務所を経て、東京都勤務。一級建築士、技術士(都市及び地方計画)