【受付終了】京の自然と北陸新幹線延伸問題|第135回「法然院森の教室」
主催 | フィールドソサイエティー |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
(緊急事態宣言延長を受けて、当初予定の5月23日から延期して開催)
自然環境の保全と調和した持続可能な発展のモデルとなるのか、
京都丹波高原国定公園を貫く長大なトンネル、その残土はどこへ、
大地に、森に、水に、そして生活に大きな影響が懸念される
高速鉄道計画の問題について、学習します
概要
- 日時:2021年7月1日 (木) 18:00~20:00(開場17:30)
- 場所: 法然院 本坊
- 定員:30名 ※人数制限のため申込制
- 参加費:1000円(資料代含む)
内容
報告1)リニア中央新幹線や中池見湿地(福井県敦賀市)での取組みから(仮)
日本自然保護協会 保護部 若松 伸彦氏
報告2)京都の自然環境への影響について
北山の自然と文化を守る会代表幹事・北陸新幹線(京都延伸)計画の環境アセスメントの一旦停止を求める会事務局長 榊原 義道氏
主催
フィールドソサイエティー
〒606-8421 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-2
法然院森のセンター
TEL(075)752-4582
FAX(075)752-4583
E-mail:moricent@deluxe.ocn.ne.jp
URL http://fieldsociety.la.coocan.jp
※会場を開け放って、開催いたします
新型コロナ感染状況によって変更が余儀なくされた場合、申し込まれた方に改めてご連絡いたします