課題解決型観光開発和歌山モデル発表会 和歌山でテレワークしよう!

主催 課題解決型観光開発和歌山モデル協議会/協力:和歌山県、和歌山市
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

本イベントは、働き方やライフスタイルの多様化が進む現代において、テレワーカーやノマドワーカーといった新しい働き手と和歌山市を結びつけ、年に複数回来訪する関係人口づくりにつなげることを目的としています。和歌山市に滞在しながらテレワークを行う魅力や、地域のポテンシャルを活かすことができるような観光コンテンツを紹介し、関係人口の創出を目指します。

対象者:

ノマドワーカー・テレワーカー、地方創生ビジネスや二地域居住に関心のある方、自治体、企業、教育関係者など

内容

基調講演では、大阪観光大学の山本健慈氏が「地方創生とテレワーク」をテーマに登壇。その後、株式会社パソナJOBHUBの加藤遼氏、株式会社インプリージョンのオダギリサトシ氏、株式会社aubeBizの酒井晶子氏、株式会社クラブツーリズムの樋山智彦氏、そして「熊野古道」を世界遺産に登録するプロジェクト準備会の小野田真弓氏ら著名なゲストが登壇し、和歌山の魅力を語るパネルディスカッションを行います。
このイベントは、和歌山でのテレワークの可能性を探るとともに、新たな働き方やライフスタイルを考えるきっかけを提供します。