【受付終了】記憶・記録を紡ぐことから、いまはどう映る?―見えないものを想像するために|ディスカッション4

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

これからの実践を立ち上げるための新たな視座を獲得する、全4回の対話シリーズです。独自の切り口で、表現を介した、さまざまな実践に取り組むゲストをお招きします。

いま見ている風景や知っている出来事について、視点をずらしたり、他者の記憶やまなざしに出会うことで、私たちが生きる時代について考えることにつながりうるのか。史実からはこぼれ落ちてしまう暮らしやものごとを、どのように継承しうることができるのか。重ねてきた実践、そこから生まれた問題意識や可能性についてお話を伺います。

概要

  • 日時:2020年2月19日(水)19:00~21:00(開場18:30)
  • 会場:ROOM302(3331 Arts Chiyoda 3F[東京都千代田区外神田6-11-14-302])
  • 参加費:無料
  • 定員:25名(事前申込制/先着順)

ゲスト

佐藤洋一 (都市史研究/早稲田大学社会科学総合学術院教授)

瀬尾夏美 (アーティスト)

詳細・申込み

ディスカッション4|記憶・記録を紡ぐことから、いまはどう映る?

〆切:2020年2月18日(火)18:00まで