【受付終了】京都空家会議-KYOTO DIG HOME SUMMIT

主催 京都市都市計画局
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:令和5年11月11日(土曜日)午後1時~午後7時15分
  • 会場:FabCafe Kyoto(〒600-8119 京都市下京区本塩竈町554番地)
  • 参加費:無料
  • 各セッション定員40名(先着順)。当日は、トークセッションをYouTube外部サイトへリンクしますにてリアルタイム配信いたします(予約不要)。
  • 詳細・申込:https://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000318088.html

内容

各トークセッションとゲスト(五十音順・敬称略)

1.人/Life ~空き家に関わる人々の生き方について~

空き家の利活用を通じて、暮らし・まちとの関わりの意味を議論します。

  • 川口 貴志、雅子(株式会社アンカー、群馬県)
  • 川端 寛之(株式会社川端組、京都府)
  • 後原 宏行(カラクリワークス株式会社・いとしまちカンパニー合同会社、福岡県)

2.価値/Value ~空き家を利活用する価値付けについて~

空き家を「生きた家」にするための向き合い方、手法などについて議論します。

  • 西村 孝平(株式会社八清、京都府)
  • 西村 周治(西村組一級建築士事務所・合同会社廃屋、兵庫県)
  • 松本 弘樹(長野県企画振興部信州暮らし推進課)

3.伝達/Media ~情報を届けたい相手にどのような手段で伝えるのか~

メディアを活用しながらのコミュニケーションについて議論します。

  • 藤原 正賢(株式会社Huuuu、長野県)
  • 水口 貴之(株式会社51Action R&D・京都R不動産、京都府)
  • 森 一峻(一般社団法人東彼杵ひとこともの公社、長崎県)

4.表現/Image ~価値づけた空き家をどのような内容で伝えるか~

ユーザーに届く空き家の表現とは? 京都の不動産に関わるプレーヤーが議論します。

  • 扇沢 友樹、日下部 淑世(株式会社めい、京都府)
  • 岸本 千佳(株式会社アッドスパイス、京都府)
  • 吉田 創一(株式会社フラットエージェンシー、京都府)

※登壇いただくゲストは、急遽変更になる場合があります。