【受付終了】【イベント中止】実例から知る! 神戸のスキマを楽しむ方法 ~空き家・空き地の魅力を語るトークイベント~

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

コロナウイルスの影響により、下記イベントは開催中止とさせていただきます(主催者)

神戸には使われていない
空き家や空き地が110,000以上もあります。
つまり、こんなにたくさんの
「楽しむスキマ」があるということ!

空き家・空き地での活動をきっかけに
地域とのつながりが生まれたり仲間との出会いがあったなど、
次の展開も楽しみな方々をゲストにお呼びしました。

ゲストのお話をきっかけにこれからの活動のヒントになったり
できることの可能性が広がるかも!?

わくわくするような空き家・空き地の活用について
一緒に考えてみませんか?

概要

  • 日時:令和2年3月28日 (土) 13:00~16:30 (受付12:30~)
  • 場所:こうべまちづくり会館  2Fホール(神戸市中央区元町通4-2-14)
  • 参加料:無料
  • 定員:60名(申し込み多数の場合、抽選)

ゲスト

◆みんなでつくる みんなののうえん ~食と農で人を繋げる~

金田 康孝さん(一般社団法人グッドラック 代表理事)
大阪市南西部、北加賀屋に、食・農をテーマにしたコミュニティ農園「みんなのうえん」を立ち上げ、人口減少により空き地となっていた住宅街の一角を、地域住民らと協力して開墾。現在、寝屋川にて新農園づくりを展開中。

◆いちばたけの開拓ストーリー ~市場の空き地を活用!~

坂本 友里恵さん(mottif lab代表)
灘中央市場内の空き地を使った畑=「いちばたけ」の取り組みに、整備方法やワークショップ運営についてのアドバイザーとして関わる。水道筋地域まちなか再生協議会のアドバイザーとして、まちづくりやネットワークづくりを行っている。

◆クラウドファンディングを学ぼう ~新しい資金調達のカタチ~

井賀 英夫さん(株式会社イガクリ 代表取締役)
ご当地クラフトコーラの開発など「食」に関連した事業を通じて地域の活性化に取り組んでいる。その中でクラウドファンディングと出会い、現在「FAAVO播磨」のエリアオーナー。自身が挑戦した経験も活かし、各地でクラウドファンディングセミナーの講師を務めている。

◆長野市善光寺門前町におけるエリア再生 ~行政×クリエイター=?~

矢吹 剣一さん(神戸芸術工科大学 芸術工学部 環境デザイン学科 助教)
専門は都市デザイン、まちづくり。(一社)アーバンデザインセンター坂井(福井県坂井市)の副センター長として、公・民・学で連携のもと、空き家・空き地の再生による歴史的な市街地の活性化に取り組んでいる。

詳細・申込みはこちら

※【〆切】令和3年3月13日(金)