【受付終了】河陽鉄道開通120周年記念 | 明治の鉄道遺産研究シンポジウム(2018/09/22)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/09/22 14:00~ 16:30
◎会場: 柏原市立市民プラザ 大阪府柏原市上市1-2
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2wqJ8sx
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■河陽鉄道開通120周年記念
「明治の鉄道遺産研究シンポジウム」
日時:2018年9月22日(土) 午後2時~4時30分
会場:柏原市立市民プラザ(JR柏原駅アゼリア6F・中会議室)
参加費:500円(資料代)
今年は、旧・河陽鉄道株式会社が明治31年(1898)3月24日に柏原停車場から古市まで鉄道を開業させ、4月14日には富田林まで延伸させてから20年となります。その鉄軌道は、現在の近鉄道明寺線・近鉄南大阪線・長野線となっています。
これまでも研究者の方々により、遺物・史料の検証、鉄道敷設の経緯・意義などの調査・研究がおこなわれてきました。開通120周年を機会に、その学術的到達・成果を確認するとともに、さらに研究課題を共有するためのシンポジウムです。
【パネリスト】
・三木 理史氏 (奈良大学文学部教授)
・石田 成年氏 (柏原市教育委員会文化財課)
・松永 明氏 (松永白洲記念館館主)
・南坊城光興氏 (道明寺天満宮宮司)
◎関連書籍◎
#鉄道 #歴史『地域で守ろう!鉄道・バス』堀内重人 著 全国の住民・事業者・行政の取組を一挙紹介 http://bit.ly/2Peaz0w