【受付終了】公共R不動産presents RePUBLIC CARAVAN vol.13 | オランダ・イギリス視察レポート! ~ボトムアップで生まれていくまち~(2018/08/22)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/08/22 19:00~ 21:00
◎会場: 東京都千代田区九段北4-3-26 政文堂ビル1F
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2B3mFHr
—– 【開催概要】
・日時:2018年8月22日(水)19:00~21:00(開場18:30)
・場所:プレイスW(東京都千代田区九段北4-3-26 政文堂ビル1F)
・参加費:2000円(1ドリンク付) 3000円(懇親会付)
・定員:50名
・お申し込み:以下peatixよりお申し込みください。
・主催: 公共R不動産
・本件に関するお問合せ:公共R不動産事務局
(mail) info@realpublicestate.jp
(担当) 菊地
・ご注意事項:
①本イベントは事前決済制となります。
②キャンセル等による返金は一切不可となりますので予めご了承下さい。
詳細・申込み
http://bit.ly/2B3mFHr
久しぶりの開催です!公共R不動産が、都内どこかの公共空間をキャラバンしながら歩くトークセッション “republic caravan”。
第12回目となる今回は、公共R不動産運営メンバーが6月に訪れた、オランダ(アムステルダム・ロッテルダム)とイギリス(ロンドン)の訪問記をお届けします。
ロンドンは、中心部から少し離れたEAST LONDONが今とても面白い。
ブルワリーがリノベーションされてクラブになっていたり、小さなリノベーションと大規模開発の大きなリノベーションが同時進行に動いています。
そのダイナミックに変化しているロンドンの動きをお伝えするとともに、公共事業や公園活用(各地で行われているマーケット)の様子もレポートできればと。
そしてオランダといえば大胆で機能性の高いデザインで有名。
街中を歩いていても、突如現れる奇抜なデザインの建物に驚かされることもしばしば。
さらに、今回の旅で特に印象深かったのは、都市デザインの考え方。
小さな活動から実験的にプロジェクトを始め、街を形成していく
ボトムアップの都市開発プロセスは非常に合理的で日本でも参考にできそうだなと思っています。
報告会では、オランダ・イギリスの公共空間活用の事例も紹介しつつ、
そんな現地で起きている最新のプロジェクトについても報告いたします。
どなたでもお気軽にご参加ください!
◎関連書籍◎
『CREATIVE LOCAL エリアリノベーション海外編』馬場正尊 ほか編著 / 地方都市の衰退をクリエイティブに再生する / http://bit.ly/2wnHbjT